実施設計時に設計図と並行して「外観パース」も作成して、外観の検討を重ねていきます。外観パースは、アイレベル(目線)でアプローチから家のプロポーションを確認したり、雰囲気をざっくり見られるので便利ですね。季節や時刻別の太陽の影も確認して、日射遮蔽の検討も出来たりします。
プレゼン用ではなくて検討用なので簡素ですが、寸法や方位は正確で「立面図」と並行して検討すると、色々と理解や検討が深まってきます。
動画にも挑戦しましたが、ドローンが壊れたみたいになってます。。